インチアップ2 [新型シエンタ スタッドレス 用品]
新型シエンタのタイヤをインチアップすると、単純にカッコ良くなります。
シエンタを真横から見たときに、ホイールの外径が大きく、タイヤの内径が小さくなると、それだけでカッコ良く見えるのです。
タイヤの外径を変えずに内径が小さくなると、その分タイヤの幅が広がることになります。
タイヤの幅が広いのはスポーツカーを連想させるため、正面や真後ろから見たときや、ハンドルを切った状態で見ると、確かにカッコいいのです。
走行中はタイヤのたわみも小さいため、コーナリング時の応答性能も変わってきます。
その一方、タイヤに小石を噛み込みやすい、走行抵抗が増え燃費が悪くなる、タイヤ代が高いなどのデメリットもありますので、インチアップは様々な要素を考えて検討してくださいね。■
2016-08-30 13:26
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